資産運用をはじめてみる


これまで投稿したプログラミング関係とは全く関係ないエントリーですが、今後の自分が忘れないように書いておく。

2017年10月から資産運用をちゃんとやってみることにする。
きっかけは、とあるメガバンクの普通預金口座の明細に記録された「利子」、あまりの少なさに悲しくなってしまった…。

今後、好きなプログラミングを仕事にしていくためにもメインの仕事以外で副収入があると選択肢が広がる。
副収入の1つとして、今ある資産の一部を投資に回すことを考えたい。

方針

大きな方針として仕事が最優先とする。
プログラミングは楽しい、でも片手間でやって生き残っていけるほど甘い世界でもないため、仕事に影響が出てしまうような投資は控えたい。
あと、何かあった時やまとまったお金が必要になった時に普通預金や定期預金に取っておく。

  • 中長期の投資をベースとする。
  • インカムゲインを中心に毎月、毎年コツコツとリターンがもらえるようにする。
  • 本業に集中できるよう、ほうっておいても利益が出るような仕組みにしておきたい。

上記を踏まえて、以下の3つのバランスよく組み合わせていく方針。

  • 国内株式
  • 国内REIT
  • 海外ETF

国内株式

国内株式ではインカムゲイン狙いの株式のほか、一部はキャピタルゲインを狙った株式を入れていく。

インカムゲイン狙いの株式

ひとまず以下の条件で投資して見る。

  • 配当利回りは「2%」以上
  • 直近3年の業績が黒字
  • 直近3年での配当金が安定
  • 業種に偏りがないように分散投資

上記で投資をしてみて、他に条件を追加できそうであれば追加していく。

キャピタルゲイン狙いの株式

株式の場合、キャピタルゲインを狙った方が高い利回りを実現できる可能性があるため、ある程度狙っていきたい。
ただし、自分は投資家や財務分析のプロではないため、普通にチャートを見て買うだけだと損をする可能性が高いと思う。
上記の人に先んじて有望株を買うため、買う基準に以下の2つのどちらかを満たしていることを条件にする。

  1. 自分の専門性
  2. ミクロな体験

1に関して、自分の場合、プログラミングやIT関連サービスの知識。
特に「この会社のアプリはよくできている」とか、「この会社はこの人が働いているからきっといいサービスが作れるはず」といった情報は、他の人では得ることができない情報かなと思っている。

2に関しては、日々自分が体験したをベースにする。
「この会社の商品はかなり美味しかった」とか「あの店のサービスはすごくよかった」など、こういった体験はすぐには会社の財務諸表に出てこないけど、自分と同じ感覚を感じる人が増えてくれば長期的にはきっと成長するはず。

1と2もなく「チャートの形的に上がりそう」とか「今流行っているから」といった考えで株を買うことは決してしないようにする。

国内REIT

利回りが高く、インフレにも強い不動産投資を少ない初期投資でできるREITはぜひ投資してみたい。
投資をはじめたきっかけの1つのブログ J-REITで毎月分配金生活 さんでもそれなりの割合を占めている。

  • 利回り・安定性重視。とにかく配当金が安定していること。それが株価の安定にもつながる。
  • 利回りはできれば「5%」、少なくとも「4%」以上はほしい。
  • 物件の築年数は、同じ種類のREITと比較して低い方がよい。
  • リスク分散のため、「住居」「オフィス」「その他」をバランスよく取り入れる。

海外ETF

今後、日本の経済成長は他国と比べて鈍化すると考えているため、海外への投資も積極的に行う。
海外に投資を行う選択肢としては、ざっと調べた限り以下が該当しそう。

  • 国内投資信託(海外投資型)
  • 外貨預金
  • 外国株式、債権
  • 海外ETF

上記の中で自分は「海外ETF」を選択してみた。理由は以下。

  • 信託報酬がかなり低い。高くて0.5%、安いものは0.04%とか。
  • 配当利回りも比較的高く2%〜5%ぐらいまである。
  • 売買単位が大体1万円以下でコツコツと投資しやすい。
  • 1つのETFで特定の分野や地域、全世界などに分散投資が可能。
  • 様々な種類のETFがあり、カスタマイズしやすい。選んでて楽しい。

海外に投資する国内の投資信託の方が運用が楽だし、為替リスクも少ないためありかなと思ったけど、1回チャレンジしてみる。
購入するETFの方針は以下。

  • 「株式」「債権」「その他」をバランスよく。ひとまず「株式」と「債権」を45%ほど、「REIT」を10%ほどにしてみる。
  • 配当利回りを合計で3.5〜4%ぐらいになるように調整する。
  • 「信託報酬」は可能な限り低く。
  • 「為替手数料」「売買手数料」も可能な限り低く抑える。
  • 毎月、決まったタイミングで何円分買う、といった運用にするかもしれない。為替とETFの2つのチャートを見るのは疲れるため。

今後に向けて

2017年10月の段階では、こんな感じで考えている。
まずは少額投資からスタートして、少しずつ勉強していく。
すでにいくつか取引は実施してしまったが、今後は取引を行ったら毎回記録をつけて反省に生かしていこう。